(編集用)語学・文化教室Language・Culture Class

FIORITURAの言語教室とは

フィオリトゥーラでは5歳〜小学生までのお子さんに対して、文部科学省が公表している、「育成すべき資質・能力の三つの柱」である「学びに向かう力、人間性等」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」の育成を目標とし、その一環として言語・文化教室活動を行います。

プログラムとしては外国語の基礎的な力を養うために外国人講師とのコミュニケーションやゲーム、クッキングや少しの座学を基本としております。講師が一方的に文法や語順、慣用句を詰め込むようなことはせず、まずは外国語に親しみを持ち、楽しんで取り組める内容にしております。

すべてのことに言えることではありますが、一度苦手意識を持ってしまうとそれを好きに変えるのは難しいものです。しかし一度好きになれば途中で興味が他に向いてしまったとしてもよほどのことがない限りそれを嫌いにはなれないものです。
なぜこの話をしたかと言いますと、昨今では学習指導要領が改定された影響で学習スピードが上がり、英語学習の低年齢化が進み「英語嫌い」のお子さんが急激に増えています。
世界とつながりやすくなり、多様な情報や知識を得られる現代では非常にもったいないことです。

フィオリトゥーラでは英語をはじめとする外国語を楽しく習得し、将来の社会を生きていく武器として活用してもらうことを前提に、また、英語を入口に国内の、世界の様々なことに興味をもち視野を広げていただけるような活動を予定しております。

活動を通して、言語・文化活動を通して異国の人や文化、言語に触れ、「広い視野」、「興味」、「思考」、「想像」、「相互理解」、「感性」を養いたいと考えています。
今現在の社会では「多様性」という言葉が用いられてはいますがなかなか浸透しきれていないのが事実と感じております。
フィオリトゥーラは性別やジェンダー、人種、国籍等の壁をなくし誰もが平等に「幸せ」に生活するためことが出来、広い視野や興味を持ちこれからのグローバル社会をたくましく生き抜いていく力を少しでも身に着けていくための「言語・文化教室」でありたいという思いがあります。

希望される方には学んだ外国語を活かし、体験していただくために、英語村への日帰り・宿泊学習等のより実践的なプログラムも予定しております。

活動の特徴

フィオリトゥーラでは言語の面に関しては「第二言語習得理論(SLA)」という理論を中心として楽しみながら取り組めるグループレッスンのプログラムを通して外国語の成長を図ります。 SLAとは・・・SLAは(Second Language Acquisition)と呼ばれる「人間がどうやって第二言語を習得していくかについて研究する学問」になります。
研究の歴史は浅い比較的新しい研究にはなりますが、いま多言語社会であるアメリカ、ヨーロッパを中心に急速に進んでいる研究になります。

日本の子どもが日本語を覚える際に喃語「あー、うー」から始まり「まんま、ぶーぶー 」の過程を通り言葉を習得していくように、外国語にも習得する際の自然な順序が存在します。(それが絶対ということではございません)

例えば、中学校で習う文法で「三人称単数」(heの後の動詞が現在形であればsがつく)というものがあり、中学1年生で学習するものになっています。中学1年というと比較的簡単な内容を学習するイメージがあります。しかし、本当は三人称単数はネイティブの方でも難しく、間違えて使うことも普通にあるといわれています。さらに、ここでいう英語を母国語とする方の習得の順序でいうと最後のほうとされているのです。
そのため一概には言えませんが、中1という英語の学習歴が浅い段階で先生に詰め込まれても、「?」になってしまうのは無理がないことです。そして英語から離れて行ってしまう人がいることも事実です。

また、人には何かをする際に「内発的動機付け」と「外発的動機付け」というものが存在します。内発的動機付けとは自分自身で興味を持ち取り組むことを指します。例えば好きな海外アーティストがいて、そのアーティストが話す言葉を理解したい。だから英語を勉強しよう!というのが内発的動機付けになります。

一方外発的動機付けとはテストがあるから英語を勉強しろ、高校受験がありいい点を取るために今のうちに勉強しとけと教師に言われたからやるというのが外発的動機付けになります。内発的動機付けのほうが学習意欲が湧くことは言うまでもありません。
まだまだお伝えしたいことはありますが長くなってしまいますので今回は割愛させていただきます。

これらの観点からも、もし、自然な順序で無理なく楽しく学べていたらもっと英語を効率よく吸収でき、楽しんで学習し、語学の力を伸ばすことが出来るようになるのでは?と考えこの理論に沿ったプログラムを展開していきます。

文化の面に関しては、国や宗教にこだわることなく様々な文化に触れることが出来るような活動を予定しております。言語教室とも絡めて行いますので、言語教室の中で文化に関する豆知識を得られるようにもしていきます。
例えば、クロアチア料理を食べに行ったり、実際に作ってみたり様々な国のスポーツや遊びをしたり、歴史を学んだり文化に関することを楽しみながら知っていただこうと思います。

講師は外国語を母語とする講師とサポートで日本語を話す講師を配置しております。

またFORTUNAの放課後等デイサービスでも気軽に外国言語や文化に触れることが出来る環境を整えておりますので、そちらで内発的動機付けが高まり、やってみたいお子さんは放課後等デイサービス+言語教室といった使い方をしていただくことも可能となります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

英語を学ぶメリット

そもそも子ども英語を学ばせるメリットはあるのでしょうか?
「やっぱりグローバル化だから」「小さい頃からやったほうがいいと聞く」「学校で始まった」「周りもやってる」
おそらく、メリットというメリットを感じているわけではなく、英語を「なんとなく」始める方が多いのではないでしょうか?
英語のメリットはいくつかありますが、ここではまず1つあげます。
それが「論理的な思考を高める」です。
少し寄り道しますが、外国語を操る能力はスポーツや音楽の技術に近いフィーリングのような要素を含んでいます。
例えばテニスに関しても球をまっすぐ打つのに体をこの角度でひねって、このタイミングでラケットをこのスピードで振って・・・・のように一個一個の動作を考えてやったりはしませんよね。ピアノも指を一本一本考えて動かしたりしませんよね。どちらも経験から自然と体を動かすことができます。
言葉を操る能力はこのようにスポーツや音楽の技能に似た側面があります。

語学・文化教室

対象・活動言語

小・中学生を対象としており、英語を使っての活動となります。

 

活動時間

小学生(1,2,3年生)15時半~16時半 小学生(4,5,6年生)16時40分~17時40分 中学生  18時~19時 月・金・土・日

 

グローバル化

 

FORTUNAの言語教室

 

 

言語・文化教室

 

特長

 

 

プログラム例(英語例)

英語初級児童向け

英語に親しみ、楽しむことを目的とする内容。ここで単語等に触れておく。

初中級

習った言葉を元に簡単な文を作って講師とコミュニケーションをとる。

中級

自分の意見や気持ちを短文でも表出できる。

中上級

英語を使って自分の思いや意見、気持ちをスムーズに伝えることができる

活動時間

  平 日  

 

  土・祝  

 

活動時間