都筑区 放課後等デイサービス FORTUNA   本日の療育の様子

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。

 

最近は天候が不順で、傘が必要かどうかで悩む日が続いていましたが、今日は非常に暖かく良い天気で、グランドでの運動療育プログラムに最適な日でした。近所の桜はもう散りそうですが、もう少しはお花見はできそうです。

 

さて今日の運動プログラムは、発達性協調運動障害に対応するため、昨年から継続して取り組んでいるコーディネーショントレーニングをグランドで実施しました。

 

内容的にはボールを使用するプログラムと使用しないプログラムの2つに分けて1時間行いました。

 

天気が良かったこともあり、子どもたちはいつものようにグラウンドに着くやいなや、裸足になって足裏に芝生の感触を確かめながら、走り回っていました。

 

このグランドでの活動を始めて約8ヶ月経過しました。

最初から参加してくれている子どもたちの中には、「走る」という項目の中のジグザグ走行やサイドステップなどが出来なかったり、走ること自体を苦手としている子どもも多くいましたが、今では普通に出来るようになってきています。このことだけでも非常に嬉しいです。

また今回はボールを使用して、コーディネーション能力の中の連結、識別、交換能力を向上させるためのトレーニングを中心に行いました。

 

高学年になると体育などでボール運動が取り入れられてきますが、ボールを投げることが苦手な子どもも多く、身体を捻る動作を意識させて練習に取り組んでもらいました。途中からは、ボールを手で扱うことよりも難度があがる足でボールを扱うことにも挑戦してもらいました。要するにサッカーにおけるドリブル動作です。

最初は全員が大きく蹴っていたのですが、「丁寧にボールを扱う」「ボールを優しく扱う」という点にフォーカスし、お手本を見せたところ、効果は絶大。みんな、ボカンと蹴ることもなくなり、ボールにタッチする回数も多くなり、先にあるコーンを丁寧に回って帰ってくることができていました。

 

本日は、ボールを使って「動いているボールをしっかりと見る」という追従性眼球運動と足の動きの連動を考えたビジョントレーニングの練習も実施したのですが、やればやるほど上手くなっていくのがすぐにわかりました。

1時間以上も汗だくになりながら運動したのにもかかわらず、教室に帰ってきてからは、縄跳びや竹馬に挑戦する子どもも多くいました。

 

去年は竹馬に乗れなかった子どもたちが、今では乗ることができるようになっていることに子どもの成長を感じました。

 

そのほかにも、職員間のミーティングにおいて「○○さんは○○ができるようになった」「○○さんが○○に取り組みたいと言っている」などの情報を共有することも多くなってきています。

 

FORTUNAでは、子どもが出来た時や挑戦をしようとしている時は、褒めるようにして子どもたちに「やればできる」という気持ちや自信を持ってもらえるように常に考えて対応していきます。

 

ご家庭でも、お子様が小さなことでもできるようになったときは、褒めてあげてほしいと思います。

 

 

 

放課後等デイサービス FORTUNA