都筑区 放課後等デイサービス FORTUNA  「本日の療育の様子」

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。

 

本日の天候が不安定だったため、もしかしたら雨が降るかもと考えながら、療育プログラムを室内用と屋外用の2つ考えて準備をしていました。

 

このような天気の時には2つのプログラムを考えないといけないので、正直、しんどいです。

 

ただ今回は幸いなことに雨は降らなかったので、本来やりたかった屋外用のプログラムをすることができました。

 

FORTUNAでは、グランドの使用が可能になってから、DCD(発達性協調運動障害)の改善に向けてコーディネーショントレーニングを繰り返し行ってきました。

 

その甲斐あって、最初はリズムやテンポよく身体を動かすことが苦手であったり、粗大運動(体幹や手足などの大きな筋肉を使って行う全身の大きな動き=基本的な生活動作)が苦手な子どもが非常に多かったのですが、今ではほとんどの子どもたちが、粗大運動において大抵の障害物に対して、抵抗なく取り組めるようになっています。

やはり「継続は力なり」、「ローマは一日にしてならず」です。

 

前回はボールを使ってのプログラムだったのですが、今日はボールのプログラムも含めて、今お借りしている綺麗で怪我が少ないグランドでしかできないプログラムを行いました。

 

 

どのようなプログラムをやったかというと、匍匐前進です。

匍匐前進は体幹を鍛えるにはもってこいの練習です。体幹を固め続けることで、腹筋や背筋の持久力が鍛えられます。また、上半身や下半身も上手く使う必要があるので、この両方の筋肉も鍛えられます。

そのあとは、匍匐の反対で背中ウォークにも挑戦してもらいました。

 

案外、難しいのですが、みんな結構できており、他の子どもたちと競争しながら一緒にやることが楽しかったのか、「しんどい」「やりたくない」と途中で投げ出す子どもは一人もいませんでした。

今回は、相当服が汚れていると思いますが、子どもの姿勢保持など非常に重要な筋肉のトレーニングです。ご了承いただきたいと思います。

 

グランドでの療育活動は、1,2回やったからすぐに出来るようになるものではありません。

 

運動療育プログラムについては、長いスパンで考えながら、毎回、目的をもって作成しています。

 

出来ることなら休み無く来ていただいて、療育を続けてもらえれば、結果はついてくると考えています。

 

次回の校長先生のプログラムにもご期待下さい。

 

 

放課後等デイサービス FORTUNA