都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
今日は、非常に暑い一日でしたが、子どもたちは人工芝のグランドで、元気いっぱいでプログラムに取り組んでくれました。
今日のプログラムのテーマは「蹴る」でした。
ずっと「投げる」をやってきていたので、今日は手から足に変えてみようと思いました。
コーディネーション能力の観点から考えると、サッカー初心者の小学校の低学年から中学年を教える場合、指導者の中には、蹴り方云々を最初に教える指導者も多いですが、今回はリズムやテンポに重きを置きました。
1,2もしくは1,2,3,というリズムは、どのスポーツでも必要になってきます。
この年代の子どもに、難しいことを無理矢理教えても嫌になるだけです。
今日も、上手くできない→気温が高く、暑い→やる気がなくなる、となるのは致し方ないところです。
ただ、今の子どもたちはゲーム遊びが主流で外遊びは二の次になり、そのため暑さに弱いとも言われています。
お日様の元、短時間でも日光に当たることは、成長過程においても非常に重要です。
今日は、サッカーというよりは、まずは「ボールをしっかりと見て、リズムよく蹴る」ことが中心でした。
最後は、先生対子どもたちの試合で締めましたが、その様子はまさしく「チョコレートに群がるアリ」状態でした。
校長先生は元プロコーチですが、いくら膝が悪いおじいさんと言えども(ごめんなさい)本気を出せば勝てるんでしょうが、子どもたちから大人げないと言われるのを恐れ、シュートは避けてパスやボールキープに徹していました。
ボールをキープしたときなどは、6、7人の子どもが群がってきてお祭り騒ぎになっていましたが、何とか切り抜けていたのを見て、「無理をしなくてよいのになあ。怪我したらどうするの」と少し心配しました。
しかし、還暦をとっくに過ぎて膝を人工関節に変えなさいとお医者さんからいわれているのに、よくまああそこまで子どもたちと真剣に向き合えるなあと、子どもたちへの向き合い方は非常に勉強になりました。
子どもたちも非常に楽しかった様子で、「次は勝つぞ」と意気込んでいました。
これから夏になり酷暑の日が続くと思われますが、そのためにご家庭でも暑熱順化を忘れないようにしてください。
放課後等デイサービス FORTUNA