都筑区の放課後等デイサービス FORTUNA     経験

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。

 

今日は曇り気味で暑さも昨日ほどではなく、まだ過ごしやすかった一日だったと思います。

 

夜には雷雨が予想されており、もし本当に雨が降れば少し涼しくなるのかもしれません。

 

先日、「子どもたちが成長していくために必要なことは<経験>だと思っている」ことをブログに書きました。

 

そのあと、保護者の方々から質問がありました。

 

質問の内容の多くが「どんな習い事をさせたらよいのか」「どこに旅行にいけばよいか」など具体的な答えを聞いてこられました。

 

私が言いたかったのは、そういった具体的なことではありません。

 

その子どもが、自分自身でできるようなこと、本当に些細なことをやらせてみてほしいということなのです。

 

洗濯物をたたむ、食事の後片付けをする、掃除機をかける、買い物にいく、自転車に乗る(乗る練習をする)、電話をかける、自分一人で起床する、なんでも良いのです。自分で出来ることは自分でさせてほしいのです。

 

「それは家の手伝いでは」と言われるかもしれません。そのとおり手伝いです。しかし、それは貴重な経験でもあるのです。

 

例えば、<自転車に乗る、乗る練習をする>ことは危ないからと躊躇される保護者の方もいるかもしれません。

転倒して大変だからと全身防御の装備で臨まなければと考える方もいらっしゃるでしょう。

自転車の練習で親が安全について確認することは絶対必要ですが、必要以上に干渉することはないと思います。

最初の段階で転ぶのは当たり前です。その時に擦りむいたり、打撲などの小さな怪我をすることも貴重な経験だと私は思います。

 

「怪我をしたら大変だから」と自転車に乗る練習をさせないという選択もありますが、そのことで、子どもの貴重な経験の機会を奪ってしまい、大人になっても自転車に乗れなくなり、結果的に楽しみが1つ減ってしまうかもしれません。

 

私が「経験」について伝えたかったのは、親の過干渉、過保護によって子どもが経験をする貴重な機会を奪うのはよくないということなのです。

 

子どもたちは、大人が考えているよりもできることは多いと思います。

諺にもあるように、まさしく「鉄は熱いうちに打て」であり「かわいい子には旅をさせよ」だと私は思います。

 

 

 

放課後等デイサービス FORTUNA