都筑区の放課後等デイサービス FORTUNA   夏休みの過ごし方

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。

 

世は世紀末かというぐらいの暑さです。酷暑日なる言葉も驚かなくなりました。

 

元来、落ちているものや腐りかけのものを食べても大丈夫なぐらい身体は丈夫な方で、病気ともほとんど縁がなく、生まれてからインフルエンザなどに、あまり掛かった記憶がありません。(ここ数年はかかっていません)

 

ただ一度かかるとダメージが大きく、発熱があり体温が40℃ぐらいまであがり、そのときはさすがに動けず、意識が朦朧としていたのを覚えています。

 

その温度が今の気温と同じとなると、人が命を落としてしまうのも理解できます。

 

でもそんな酷暑など関係無く、子どもたちは待ちに待った夏休みに入りました。水で遊ぶ場合は、水辺の事故や熱中症などには十分注意して下さい。

 

FORTUNAにあるACは、2台ともまだまだ新しく使えるのですが、この異常な暑さのために子どもたちに何かがあっては困ると、2教室とも20畳以上用の超パワーがある新品ACを購入しました。

 

今のところ非常に快適に過ごすことが出来ています。高価だったので悩みましたが、早めに交換の決断をして正解でした。

 

 

 

さて、夏休みに入るとどうしても子どもたちはテンションが高めになりがちで、FORTUNAでの生活もフワフワしたものになりがちです。

2年以上FORTUNAに通ってきてくれている子どもたちは、夏休み中も基本的に規則正しい生活をおくることに慣れているので、それほどテンションは高くないですが、FORTUNAにきて初めての夏休みを経験する子どもの中にはかなりテンション高めの子どももいます。

 

勿論、夏休みなので楽しくなる。楽しむことは全く問題はありません。ただ夏休み明けのことを考えて一言言わせて頂きます。

 

以前からお話ししてきましたが、これら「長期休みの乗り越え方」を間違えると、経験上、休み明けに大きく崩れてしまう可能性があります。

 

そのため、正しい乗り越え方をしなくてはならないのです。

 

その乗り越え方とは、「毎日、規則正しい生活をおくる」ということです。

 

これが出来れば、大丈夫です。

 

問題行動としては、

・動画視聴やゲームを長時間、子どもが好きなようにやらせる。

・起床や就寝の時間がバラバラ。

・学習や宿題などをやるために、決められた時間(20~30分/日)でも机に向かうことが出来ない。

・保護者のお手伝いを全くしない。

ご家庭によって違いはあるとは思いますが、これらが概ね該当するのではないでしょうか。

 

こういった話をすると、保護者からいろいろ相談がくるのですが、多くが「子どもがなかなか言うことを聞いてくれない」というものです。

ただFORTUNAで出来ていることが、家庭で出来ないわけがありません。私たちの指示を聞いてくれるのに親の指示が聞けないことはないと思います。

間違ったことを言っていないのであれば、親として「子どもにいうことを聞かせる」ことも必要です。(親との約束として「ゲームは宿題のあと一時間だけ」「毎晩、9時半までには寝床につく」「朝8時までには1人で起きる」など)

今は小学生のかわいい盛りです。しかし、中学生になると世間のハードルは高くなり、指摘をしてくれる人は少なくなり、そのままほったらかしの状態で成長していくと将来生きづらくなってしまう可能性もあるでしょう。

 

去年の今頃、今2年生の1人の子どもに、毎回「規則正しい生活をする」ということを繰り返し言い続けました。(もちろん、規則正しいの意味と具体例もあげて)その子もFORTUNAから帰るときは、毎回「規則正しい生活をおくります」と言ってくれていました。

 

あれから1年、その子は大きな声で挨拶も出来るようになり、学校でも家でも生活にメリハリがつく立派なお兄さんに変わりました。

 

お子様のいろいろな困りごとでお悩みの保護者の方もおられるでしょうが、この夏休みの過ごし方はかなり大切だということは忘れないでください。

 

 

放課後等デイサービス FORTUNA