都筑区放課後等デイサービス FORTUNA 「本日の療育の様子」

こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。

 

今日は、風は少し強かったですが、非常に過ごしやすい一日でした。

 

今日の療育活動のメインは、「予算内で好きな本を選び、自分たちで買いに行く」という「自分のことは自分でやろう外出プログラム」でした。

 

ただ、子どもたちがもうすぐ進級すること、午前中の時間がもったいないということで、国語力の確認のため、午前中に急遽校長先生の特別プログラムであるカードによる「文章づくり」を行いました。

お題は「言葉をつないで物語をつくってください」だったのですが、「助詞」の使い方が上手くできない子どももいて全体的に「助詞のカード」が余ってしまい、意味はなんとなくわかるのですが、正しくない文章も散見され、その都度、先生たちが訂正をいれました。

 

学校で国語においてどのような授業を受けているのか、詳しくはわかりませんが、学習プログラムにおいては、私たちから見て語彙数が少ない子どもが多いと感じていたので、まずは語彙数を増やしていくという目標を立てていました。

学年が上がるにつれ、語彙数は確実に増えてきており口頭では難しいことも言えるようになりましたが、文章となると苦手な子どもも多いため、今回の目的として、正しい文章作りができるように、このような「文字カード」を利用して作成してもらいました。

 

グループでの活動だったのですが、みんなが協力し、集中し、面白く楽しく国語の勉強をしてくれました。

時間がある土日にはこのような活動も増やしていこうと思います。

 

みんなで楽しくお弁当を食べた後、午後は、新入生のための新しい本を買うために、みんなでブックオフにいきました。

 

予算は一人1000円。自分が欲しい本と値段とのにらめっこが続いていました。

子どもたちは誰一人、うろうろすることもなく真剣に本を選び、自分で計算して5,6冊買っている買い物上手な子どももいました。お店やエレベーターの中でも素晴らしい態度で、子どもたちの成長をまた一つ感じました。

FORTUNAでは、子どもたちが成長して「社会に出たときに自分のことは自分で出来るようになってもらいたい」と考えて、教育や療育を真剣に行っております。

 

今回の外出プログラム(自分で本を選んで、自分でお金を支払って買う)においては素晴らしい態度で買い物ができました。また「文章づくり」は予定になかった急なプログラムであるにも関わらず、誰一人、予定の変更による態度や心の乱れもなく、楽しく活動に参加してくれたことに子どもたちの成長が見られ、非常に嬉しかったです。

これからも子どもたちの自立に向けた療育・教育を続けていきます。

 

放課後等デイサービス FORTUNA