こんにちは!都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
それでは、昨日(4月10日)の療育の様子をお届けいたします。
もともとグラウンドでの活動を予定しておりましたが、あいにくの雨となってしまったので、室内で活動を行いました。
本日もコーディネーショントレーニングの中で、ボールを使った運動療育を行いました。
少し難しい話になるかもしれませんが、運動と目の動きは非常に関係があります。特にボール運動に関しては、ボールの軌道を目で追わなければなりません。また、ボールの軌道を予測する必要もあります。
ボール運動に関しては、ここから道具の有無で考え方が分かれていきます。
すなわち、サッカー、ラグビー、バスケットボールは道具は使いません。一方、野球、テニス、卓球などは道具を使います。
前者はコーディネーション能力のなかの連結能力が主に必要になってきます。また後者はコーディネーション能力のなかの識別能力が必要となってきます。(ちなみにコーディネーション能力は7つあるといわれています)
どれも非常に重要な能力なのです。
今回は、この連結、識別能力のどちらにも必要で基礎的なプログラム療育活動に取り組みました。詳しい内容は子どもたちに聞いていただければと思います。
ボールを投げる動作1つをとっても、ただ投げればよいのではなく、このコーディネーション能力の中の他の能力などすべてが必要となってきます。
FORTUNAでは、困りごとがある子どもたちの多くにみられる発達性協調運動障害(DCD)に対応するためには、まずはここから練習が必要だと考えて、運動療育プログラムの中に、その道の有資格者である校長先生の指導を受けてコーディネーショントレーニングを取り入れています。
職員全員子どもたちのために校長先生に喝をいれられながら、日々自己研鑽しております。(笑)
今後のFORTUNAの活動もよろしくお願いいたします!