都筑区放課後等デイサービスFORTUNA 療育風景

こんにちは!

都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです!

本日の療育風景をお届けいたします。

 

ビニール手袋と紙コップ、ストローなどを使い、膨らませて楽しむ「目玉おばけ」を作りました。

 

まずは配られた目玉に色を塗っていきます。「どうしたら目玉をより怖く描くことができるか?」を自分なりに考えて取り組みました。中には、充血しているように目玉を描いている子や、一つ一つを違う色や柄にして描いている子がおり、様々な工夫が見られました。

目玉を塗り終えると、次は両面テープを貼っておいたビニール手袋に目玉を貼っていきます。始めは両面テープを剥がすことが難しかった子でも、最近はすっかり上手にはがすことができるようになってきました。

目玉を指先だけでなく、手袋全体に貼る子もいて、目玉を貼る際にも工夫が見られました。

他にも穴の開いた紙コップにストローを入れたりと、少し難しい工程もありましたが、みんな集中力を切らすことなく取り組むことができました。

 

最後にビニール手袋を紙コップに貼って完成です。

完成した目玉お化けを楽しそうに膨らませていました。

 

次回のブログもぜひご覧ください。