都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「午前の療育の様子」

こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。

 

本日で、ほとんどの子どもが夏休み最終日になりました!

宿題がまだ終わっていないという声を聞くと自分の子どもの時を思い出します。私が子どもの時は最終日に大量の宿題が残っており、泣きながら宿題をした記憶があります。FORTUNAの子どもたちはほとんど終わっている子どもが多く、優秀だなあと思いました。

 

さて、本日のプログラムは輪投げ大会です!

午前中は、輪投げの投げ方や身体の使い方、手首の使い方を練習しました。

まず初めに1・2・3のリズムでかまえる→身体をひねる→投げるという投げ方の練習を行いました。

この1・2・3のリズムは様々スポーツにつながるので子どもたちにぜひ覚えてもらいたいと思っております!

リズムや身体の使い方を覚えた後は実際に輪っかを投げる練習をしました。

輪っかを持つと身体の使い方が難しくなる子どもが多く、少し苦戦している様子でした。しかし、何度も練習しているとどんどんできるようになってきました。

最後は狙ったところに投げる練習として、リングを離すタイミングを職員と一緒に確認しました。

実際にやってみると子どもたちには少し難しかったようで、苦戦している子どもがいました。それでも、諦めることなく、職員と一緒に何度も練習していました。

 

午前中の活動のポイントは1・2・3のリズムで投げるということです!午後の活動まで覚えてくれてるといいなと思います!

 

午後の活動もぜひごらんください!