こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。
午後の活動では本の読み聞かせ「じめんのしたはマンモスのくに」に関する工作を行いました。
本のお話では、普段生活している町のしたには洞窟があり、洞窟を通りすぎるとマンモスの世界につながる内容です。
今回の工作では、子どもたちに「じめんのしたはどんな世界が広がっていると思う?」をテーマに、自分たちが生活しているじめんのしたを想像して、マンモスのくにへ会いに行く設定で作ってもらいました。
落とし穴や隠し扉・虫など子ども達が考えて作った洞窟がとても面白かったです!!
また何個も鍵があったり、休憩所として寝床やご飯の食べるスペースを用意していた子どもたちもいました。
完成した洞窟は、町のイラストを貼り、より絵本に近い内容に仕上がりました。
皆さんもじめんのしたはマンモスのくにが実際にあったら…と想像してみてください。😊
次回のブログもぜひご覧ください。