都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。

夏休みもいよいよ残り少しですね・・。皆様宿題は終わりましたでしょうか。

私が小学生の頃は、このくらいの時期になりようやく宿題に取り掛かり泣きながら宿題をした記憶があります。

FORTUNAの子ども達には私と同じような子はいないと思いますが、もし全く終わっていない子がいたら頑張ってほしいと思います。

宿題があと少しの子は、早いうちに終わらせて最後の数日を楽しんでほしいと思います。

 

さて、本日のプログラムはグランドで行う予定でしたが、本日の暑さが厳しく、熱中症のリスクが高いと判断し、教室内での活動に変更いたしました。

午前中のテーマは「ボディイメージ」です。

ボディイメージとは、読んで字のごとく自分の身体に対するイメージです。この力が弱いと良くお友達にぶつかってしまったり、人の動きの真似が上手くできないことがあります。

特に子供たちにとっては、成長によって体の大きさや重心がどんどん変化し、ボディイメージも発達途中となっています。

「体を知る」→「体を動かす」→「動きを調整する」→「複雑な動きができる」という流れになります。

ボディイメージを発達させるには、色々な身体の動かし方を経験させることが良いと言われています。

 

今回のプログラムは背中側の感覚をつかんでもらうトレーニングを行いました。

四つん這いになり、背中に物を乗せた状態で進んでもらいます。自分の背中側の感覚を掴んでいきます。

その後は仰向けになり、お腹に牛乳パックを乗せて進みます。どうやったら進めるのか、どう身体を使えばよいのかを考えてもらいました。

その他にも蜘蛛歩きのお腹に物を乗せて落とさないように進んでいく等、様々な動きを楽しんでもらいました。

午後はコーディネーション能力の「定位能力」「識別能力」をテーマに行いました。

コーディネーション能力とは運動の基本的な要素となっており、様々な能力が組み合わさっています。

今回はその中の「定位能力」・・動いているものと自分の位置関係を把握する能力。

「識別能力」・・道具などを上手に操作する能力を主なテーマとしました。

 

内容としては、卓球のラケットを使って風船を運んでいきます。次はバトミントンのラケットです。面までの長さが違うため、よく見て調整することが必要となります。

最後は、卓球とバトミントンのラケットを交互の行います。左右で長さが違うためそれぞれで調整が必要となります。

子ども達も苦戦しながらも楽しんでいる様子でした。

今後も、コーディネーション能力などを中心に子どもたちが運動を楽しめるようにしていきたいと思います。

次回のブログもぜひご覧ください!