都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは!

 

本日の療育風景をお届けいたします。

 

本日は「オノマトペでカレーを作ろう」の活動を行いました。

感覚的にイメージしたことを言語化していく力を育てることや、人によって感じ方が違うことを認識することを目的に行っています。

 

そもそもオノマトペとは何か。オノマトペを知らない子が何人かいたため、実際にホワイトボードを叩いたり、足音を出して「どんな音がしますか?」と質問をしています。みんな「コンコンと音がする!」や「ドンドン!」などと答えることができました。

その後、普段から聞こえる音や様子などを表す言葉ということを伝えています。

 

今回はカレーを作る時に出る音や様子を皆に考えてもらいました。感じ方や聞こえ方はみんなそれぞれ違うため、書いてくれた音に間違いは無いということ、それぞれの表現方法があるということを感じてもらいました。

 

カレーを作る時はとても様々な音が出ます。

材料を袋から出すときの音、野菜を洗う時の音、ピーラーで皮をむく時の音など、数えたらきりがありません。それでも、子どもたちは想像力を働かせて(シャッシャッかな?)や(ゴシゴシかな?)など、自分で考えてプリントを埋めることができました。

中でもカレーが完成して、食べる時の音を書いてもらった時、たいていの子は「もぐもぐ」と書いていましたが、「ハムハム」と書いている子がおり、出来立ての温かいカレーが想像できたので、表現力の高さに驚きました。

活動の終わりには順番に自分が書いたオノマトペを発表してもらいました。子どもならではの音がいっぱい聞こえて、とても面白かったです。

次回のブログもぜひご覧ください。