こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。
今回は「世界の朝ごはん」についてお話したいと思います。
「朝ごはんは大切」という話は聞いたことがあるかと思います。
朝ごはんを抜くと、脳のエネルギーが不足して集中力や記憶力の低下などに繋がるといわれています。
日本では「お米」や「パン」を朝ごはんに食べる方が多いのではないでしょうか。
それでは世界各国ではどんな朝ごはんが食べられているのでしょう?
気になったので、調べてみたいと思います。
<トルコ>
メネメン・・・トルコの伝統料理。トマトと卵をベースに、お肉やピーマンを混ぜたもの。パンと相性が抜群だそうです。
<ベトナム>
フォー・・・日本でもお馴染みのフォー。私も大好きでよく食べます。ベトナムでは朝ごはんに食べるものなのですね。
<ロシア>
ブリヌイ・・・ロシア風のパンケーキ。なんといくらやキャビアをのせることがあるそうです。
今回は3つの国の朝ごはんを紹介しました。
どれも初めて目にする料理で、大人になっても知らないことはたくさんあり、学ぶ喜びは何歳になっても同じだと感じます。
FORTUNAではお子様たちに「学ぶって楽しい!」と思えるようなプログラム作りをしております。
例えば今回紹介した「世界の朝ごはん」ですが、「世界の朝ごはん」を調べて作ってみよう、というプログラムがあったとします。
「〇〇の国の朝ごはんってこんなに美味しいんだ!」→「〇〇の国はどんなところかな?」→「〇〇の言葉を話してみたい!」など、もしかしたらお子様の興味が広がるかもしれません。
FORTUNAでは、このようにお子様の無限大の可能性を引き出すこができるよう支援させていただきます。
最後に・・・いつか全世界の朝ごはんを食べてみたいですね😊
都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「世界の朝ごはん」