都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「本日の療育の様子」

こんにちは!
放課後等デイサービスFORTUNAです。
この週末はクローゼットの衣替えと断捨離をしました。大量の衣類の洗濯をしたものの外に干せず、晴れた日にやればよかったと後悔し、今日は暑くて衣替えには早すぎたなとまた後悔しました。
本日の活動は“かぶとを作ろう!”ということで工作でした。
指先や空間認知を鍛えるために折り紙を取り入れたいと思っていたのですが、新聞紙で兜を作れば実際に被ることができ、それを各々の好みにデコレーションしていくことで、男女関係なく楽しめるようにとプログラムを練りました。
まずは正方形に切った新聞紙で兜を折ります。
折り紙と違い、大きくて薄く破れやすいので
力の加減に気をつけるように声をかけました。
折る工程は得意不得意が大きく分かれ、
得意な子は説明を聞かなくても最後まで折り上げることが出来ますし、
苦手な子はサポートが必要でした。
ですが途中で投げ出すような子は見られず、
先生に手伝ってもらいながらも「自分で作る!」という意欲が感じられました。
兜が出来上がったあとはデコレーションです。
お好きなようにどうぞ!と言いつつも
自由度が高すぎると困る子もいるかと思い、様々な武将の兜や、ひこにゃんのイラストなど、参考として提示しました。
在庫にしていた半端な画用紙を自由に使ってもらい、ハサミ、のり、テープを用意しました。
子供達みんなデコレーションに熱中し、時間が足りない!もっとやりたい!と言う子もいました。
4月から入った1年生の、当時の様子を思い返すと、
苦手だなと感じることはやりたがらず、時には「できないー!」と言ってなかなかスタートできないこともありました。
それから約半年たった今日の活動では、
説明を良く聞き“自分で”作るということが定着しているのを感じました。
手伝ってと言われた時に、かわりにやってあげた方が楽ではありますが、
先生方の「教えてあげるから自分でやってごらん」という指導が根付き、
(たとえ上手くできなくても)自分で作る、自分で考えて工夫する、ということが出来るようになっています。
もちろんハサミなどの技術も向上しています。
長くFORTUNAに通っている子達は、
こちらの説明を一通り聞き
“はやく兜を完成させた方がデコる時間が長く取れるな”等と先を見通す力もついていて頼もしい限りです。
新聞紙のかぶとなんて、高学年の子達はつまらないかな…という心配も少しありましたが、
みんな嬉しそうにかぶって見せてくれて
素直な子どもらしい一面も見る事ができました。
今後も子供達が夢中になって取り組める活動を考えていきたいと思います。
お読み頂きありがとうございました。